最後は、カメラではなく、パナソニックから出ているマイクロフォーサーズ用 の3D対応レンズ
Panasonic マイクロフォーサーズ用 12.5mm F12 単焦点 3D対応レンズ G H-FT012です。
マイクロフォーサーズ用で、
パナソニックのカメラは、DMC-G3以降のカメラは対応し、
オリンパスのカメラは、第3世代のE-PL3以降で対応しています。
構造的に単焦点しか交換レンズでは無理なのだと思います。
12.5ミリと広角ですが、FUJIのREAL3Dよりも画角は狭いです。
一番のメリットは、コンデジではできない、
露出補正などができることです。
3Dの見え方、面白さがわかってきたころに購入しましたので、
このレンズ、めっちゃ好きになりました。
この写真の3Dは
posted by Hiro-Watanabe at 21:14|
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3Dカメラの違い
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